毎年恒例の桜町関連三団体(子供会、町会、長生会)合同の交流事業の「うどん会」のお手伝いでスタート🤗過去、実行委員長を務めた後、存続の危機も有りましたが、多くの皆様のご協力によりとても楽しく続いています。残念ながら実食前🍜に別件で中座。途中、小金井市でおそらく最もパワフルなお餅つきを本町二丁目町会さんで拝見させて頂きました。皆様大変にお疲れ様ですした。
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
「認知症サポーター・ステップアップ講座」を受講させていただきました。
日本には未だ特効薬が無いこと、また長寿化により対象者は確実に増えていくこと。増えている糖尿病型の認知症についてなど、講義をいただいたあとは、別れてロールプレイを実践しながらグループワークを行いました。知識としてわかっているようでも、実際にやってみるとでは大違いです。
徘徊している認知症の人を見かけたらどうしたらよい?
真正面に立って話すと怖いよね。自己紹介をすると安心できるよね。質問責めはダメ。また、時によっては深追いはせず、地域包括支援センターや介護施設などに繋ぐことも大事。顔見知りであっても、徘徊していたことは、地域包括支援センターを通してご家族に伝えていただいた方が得策ですよね。などなど。様々学ぶ機会となりました。
認知症の方がもっと地域で暮らしやすいよう、何ができるのか。改めて考える機会となりました。
手話言語条例制定に向けた勉強会に参加させていただきました。
言語である「手話」への更なる理解と普及が必要であることを改めて認識する機会となりました。今回の台風でも全国各地で自主避難所が開設されましたが、ろう者に対する情報提供などは大変に不足していたように思われ、避難はしたもののかえって恐怖を覚えたという体験も伺いました。
小金井市においては、障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例(障害者差別解消条例)が2018年10月に施行されています。この間、議会でも手話言語条例制定の提案をして参りましたが、本条例で包括されているので、現段階では設置不要という答弁がでています。より能動的な手話言語条例がなぜ単独で必要なのか、行政、他の議員の皆さんにも勉強会などを通じご理解いただけるよう、引き続き努めて参ります。
衣替えとなり11月は「児童虐待防止推進月間」皆んなで子供の成長を見守っていきたいですね。
本日、学保連の運動会の応援でスタート。「第54回小金井市剣道選手権大会」を応援、「第71回小金井市民陸上競技大会」のお手伝い。「第13回芸和楽日本舞踊公演」で心を満たし、おやじの会で秋のイベントの作戦会議。多くのみなさんと楽しい一日、明日も宜しお願いいたします。
秋🍂の訪れを感じながら、市政報告(85号)をお配りして回っております。歩いていると、地域の様々な課題、市政への不安などを直接伺う機会が沢山作れるので、とても充実しています。途中、先日NHKで取材されていた横山さんの畑で、キウイフルーツ🥝紅妃をゲット。熟した赤い実は、疲れを癒す食べたことのない味わいです🤗 #パッと見スポーツクラブの勧誘みたいですみません #紅妃 #キウイフルーツ