ここ数日は、ステイホーム週間ということで、できるだけ三密を回避するために、お電話にてコロナにおける影響やお悩みをお伺いし、それぞれのお問合せに対して、時には国会議員・都議とも連携をとりながら、手をうたせていただきました。
本日は、市民相談を何件かお受けした後、400㎖献血💉の協力をさせて頂きました。実は、新型コロナウイルス感染症の拡大の中で、輸血用血液の適正な在庫量を維持していく事が困難な状況となっています😭本日の様な三密を回避した、オープンスペース☀️での献血は嬉しいですね🤗
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
通院に伴う感染防止などに向けて、公明党が推進してきた、初診からのオンライン診療がスタートしています。
小金井市内で、電話での診療をご対応いただける13箇所の医療機関を、厚生労働省から公表されたオンライン診療 に対応する医療機関の一覧に基づいて、Googleマップで作成してみましたのでご利用ください。
新型コロナウイルス感染症にかかる相談については、こちらもご確認ください。
新型コロナウイルス の影響で、家計が厳しくなった方や、業績が悪化している事業者などを支えるさまざまな支援策ができています。
その中から給付金や貸付、税金などにまつわるものを公明党でまとめた情報に 小金井市の担当窓口を加えました。どうぞご確認下さい。(更新:2020/4/21)
その他の情報はこちらをご確認下さいこちらをご確認下さい。
建設環境委員会の行政報告において、小金井市は1月8日、JR東日本に対して、武蔵小金井駅・東小金井駅のホームドア早期設置等を求めた事が明らかになりました。
公明党では長年に渡り市への要望を繰り返して参りましたが、昨年、11月の建設環境委員会で、JRへの要望を強く求めて来た事から、本要望書に至りました。利用客も益々多くなる中で、事故も多い駅です。これからも早期実現に向けて、ネットワークを活かし働きかけて参ります。
<以下参考>
2019年11月14日:令和元年建設環境委員会(11/14) 本文抜粋
◯小林委員 今までホームドアについての要請というのはどのようなことをされ
てきたのか。また、今後、正にこの辺りの人身事故で最近、電車の 遅延なども増えているわけですから、早急に行っていただくように 改めて要望していただきたい と思うんですが、いかがでしょうか。◯都市計画課長 ホームドアの設置に係る要望のご質問でございます。これまでのホ
ームドア設置に係る情報といたしましては、これまでは東京都がま ずは23区を目途にホームドアを設置するという方針を持っていた ところですけれども、今年の9月9日に都議会で都知事の方から、 令和2年からホームドア補助金の拡充をする と。それは利用者10万人未満でも補助をするという方針が示された ところでございます。これによりまして、武蔵小金井駅、東小金井駅もその補助の対象 になるという方針が示されました ので、今後これを踏まえまして、どういう市の考え方を示していくかということについては今後検討 してまいりたいと思っております。
小金井市で開催された市長・議長呼びかけによる「新春市民の集い」には、竹谷とし子参議院議員も駆けつけて頂き花を添えて頂きました。テーブルには粘り強く提案してきた、食べ残し防止運動をアピールするPOPが🤗食品ロス削減推進法成立の立役者の竹谷さんにSNSで全国に広くアピール頂きました😊