TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
おはようございます。
市内の武蔵野中央病院の3階精神科閉鎖病棟(3階B病棟)におきまして、同病棟の患者や職員の方々複数名に発熱症状が見られ、その後のPCR検査の結果により複数名の新型コロナウイルス感染者が確認されました。29日にはさらなる感染者が確認され、これまでに患者の方12名と職員の方4名が感染したとの情報が提供されました。ほかにもPCR検査の対象となる方の確認を進めていると公表されているところです。
現在、現場では国のクラスター班、都の専門チーム、病院関係者の皆様が必死で対応にあたられていると伺っております。感染された方々にお見舞いを申し上げるとともに、冷静に、早期の収束を願うばかりです。
昨29日夕方、公明党小金井市議団で東京都福祉保健局長に激務の中お時間を頂き、要望書を提出させて頂きました。1日も早い封じ込めと、地域医療を支える病院への様々な支援、市民の皆様に安心をして頂く正確な情報提供など10項目をご要望致しました。
写真は、高倉政務調査会長、松葉政務調査会長代行と共に、本日付けの公明新聞に掲載されたものです。
日々、新型コロナウィルス感染症対策に最前線で奮闘されている、医療関係者の皆さま、それを支えるライフラインや保育・介護、運送などに携わるすべての皆様に心より感謝申し上げます。
本日は政府において、「緊急事態宣言の一部解除」が宣言されますが、東京都においては、今暫くの辛抱となりそうです。
市議会公明党は朝一で「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望」第五弾(本年度の施策展開/事業者支援/小中学校授業支援/公共施設の段階的利用/災害対策など)を市長・教育長宛てに提出させていただきました。
今後も皆様の様々なご意見ご要望を伺っておりますので、気兼ねなくご連絡ください。こちらの問合せフォームからもお受けしております。
日々、新型コロナウィルス感染症対策に最前線で奮闘されている、医療関係者の皆さま、それを支えるライフラインや保育・介護、運送などに携わるすべての皆様に心より感謝申し上げます。
本日は国会において、「特別定額給付金」を含む補正予算が成立予定です。
市議会公明党は朝一で「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望」第三弾(就学援助認定世帯に対する給食費支給)および第四弾(特別定額給付金の支給について)を市長・教育長宛てに提出させていただきました。
今後も皆様の様々なご意見ご要望を伺っておりますので、気兼ねなくご連絡ください。こちらの問合せフォームからもお受けしております。
日々、新型コロナウィルス感染症対策に最前線で奮闘されている、医療関係者の皆さま、それを支えるライフラインや保育・介護などに携わるすべての皆様に心より感謝申し上げます。
「緊急事態宣言」を発令され二週間が経ちました。小金井市においても新型コロナウィルスの感染者が10名となり、都内の感染者は合計で3,000名を超えました。国・東京都において既に様々な支援策が打ち出されている中、小金井市としては、スピーディーに隅々まで情報を届けることが求められます。
本日、小金井市議会公明党として「緊急事態宣言に伴う小金井市の対応に関する緊急要望 第二弾」を議会事務局長を介して市長・教育長宛に提出しました。
日々、新型コロナウィルス感染症対策に最前線で奮闘されている、医療関係者の皆さま、それを支えるライフラインや保育・介護などに携わるすべての皆様に心より感謝申し上げます。
安倍総理は、新型コロナウィルス感染症の早期終息をはかるため「緊急事態宣言」を発令しました。小金井市としても、国・東京都の要請にもとづき、万全の対策を講じ感染拡大を防ぐため、市民のご協力を最大限求めつつも、生活や経済の影響を最小限に留める様々な対応が求められます。
小金井市議会公明党として「緊急事態宣言に伴う小金井市の対応に関する緊急要望」を西岡市長宛に提出しました。
定例会予備日。現在行われているココバスのルート再編について、市民の皆さまから沢山のお声をいただいて着ております。細かな課題は、議会の場で繰り返し要望して参りましたが、改めて大切な場面でありますので、市長に対して申入れをさせていただきました。
コミュニティバス再編事業に関する要望書
現在、本市の課題である、ココバス運行の見直しが行われております。
本見直しについては、長年に渡り市民の方々がサービスの拡充へ期待を寄せて来られました。本来、中央線の高架が2010年に完成した後に、速やかな見直し着手が約束されておりましたが、新庁舎建設の話が持ち上がり、本格的な検討が、延期されてきました。
昨年、検討が着手され、地域懇談会を終えて、12月には再編運行基準(案)および運行ルートを含む再編計画(案)が示されました。しかし、利用者の目線からは、サービス低下ともとれる計画案に不安の声が市民の皆様から挙げられているため、今後の検討において特に以下の点について要望します。
ー 記 ー
- すでに一定の運行基準を定めたとしても、地域の切なる要望に応えた、個々の運行計画(運行間隔、開始・終了時刻)を定めること。
- 路線バスに配慮する中で、近年、路線バスの運行が激減した状況を十分に考慮した運行計画にすること。
- 桜町病院は、産科など、市内の多くの方が利用されており、より近くにバス停(「桜町病院前」)を設置することは、市民全体の要望ともいえる。緑桜通りの運行を再度検討するなど、改めて検討すること。
- 廃止になるバス停の周辺については、代替え手段など、地域住民に対して納得のいく説明を尽くすこと。
- ICカードを活用したサービス(1日乗り放題、乗り継ぎ、高齢者の割引など)を充実させること。
- ココバス事業は、本来、福祉の観点からスタートをしたもの。ルートの再編にあたっては、交通対策課だけでなく、全庁挙げて取り組み、市民生活の向上につながる、見直しとすること。
以上
建設環境委員会の行政報告において、小金井市は1月8日、JR東日本に対して、武蔵小金井駅・東小金井駅のホームドア早期設置等を求めた事が明らかになりました。
公明党では長年に渡り市への要望を繰り返して参りましたが、昨年、11月の建設環境委員会で、JRへの要望を強く求めて来た事から、本要望書に至りました。利用客も益々多くなる中で、事故も多い駅です。これからも早期実現に向けて、ネットワークを活かし働きかけて参ります。
<以下参考>
2019年11月14日:令和元年建設環境委員会(11/14) 本文抜粋
◯小林委員 今までホームドアについての要請というのはどのようなことをされ
てきたのか。また、今後、正にこの辺りの人身事故で最近、電車の 遅延なども増えているわけですから、早急に行っていただくように 改めて要望していただきたい と思うんですが、いかがでしょうか。◯都市計画課長 ホームドアの設置に係る要望のご質問でございます。これまでのホ
ームドア設置に係る情報といたしましては、これまでは東京都がま ずは23区を目途にホームドアを設置するという方針を持っていた ところですけれども、今年の9月9日に都議会で都知事の方から、 令和2年からホームドア補助金の拡充をする と。それは利用者10万人未満でも補助をするという方針が示された ところでございます。これによりまして、武蔵小金井駅、東小金井駅もその補助の対象 になるという方針が示されました ので、今後これを踏まえまして、どういう市の考え方を示していくかということについては今後検討 してまいりたいと思っております。