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070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
小金井市医師会 さんが、新型コロナウイルスを克服する試金石である、ワクチン接種を進める上でカギを握る若者への啓発のため、小金井市在住の漫画家かわぐちかいじさんとコラボしたポスターを制作されました。
東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/115926
都議会議員選挙中ではございますが、本日粛々と、例月現金出納検査を実施いたしました。
監査委員就任後、緊急事態宣言下につき、4月、5月は書面開催となりましたので、今回が初めての対面での出納検査となりました。
監査委員事務局には、監査委員それぞれに机と大量な資料が用意されております。ブラインドは破損したままです(無駄遣いはいたしません!)
さて、監査委員事務局の隣は、選挙管理委員会事務局があり、正面のお部屋では期日前投票が行われております。4年前に比べるとかなり多い方が来られています。この分だと、期日前投票最終日はまた行列が予想されますね。6月定例会でも提案しましたが、やはり最終日は複数の会場での期日前投票所を用意するべきだと考えます。
【6/22更新】小金井市ホームページ 6/22更新情報を受け、イラストの大規模接種会場の接種開始日などを更新しました。
これからも最新情報を盛り込んで参りますが、詳細は市ホームページ、今後配布される7/1市報をご確認ください。
本日(6/11)の市議会本会議で、補正予算が可決され、モデルナ社製ワクチンによる大規模接種会場が設置されることが決定しました。
これにより、現在配布中の市報(6/15号)の内容は異なる部分も多いため、纏めさせていただきました。現時点での予定をご覧いただき、詳細は市報(次7/1号)をご確認ください🤗
今後の対応については、先行自治体へのワクチン供給はもちろんのこと、駅前接種会場設置や、予約時期の年代別での分割、予約と相談電話番号の分離など、これまで要望してきた内容が組み込まれたものとなっています。尚、予算審査にあたり若い世代の接種を促進するためにも、LINEを使った予約方法の導入や、遅い時間帯での接種、大規模接種会場跡地の有効活用について要望させていただきました。
※分母によって報道値が異なり事があります。
本日、新型コロナウィルスワクチン接種について現状を確認する、全員協議会が開催されました。
小金井市に於いては、個別医療機関を中心に多くの医療従事者の皆様の活動に支えられ、5/26日現在で、高齢者接種は既に38.4%(済数10746人/対象約28000人中)となっており、他自治体をけん引されております。心より感謝申し上げます。
さて既に、緊急要望書を市長に対して提出をさせていただいておりますし、限られた時間でもありますので、私からは2点に絞って質問をさせていただきました。
海外の留学は9月からが殆どで、ワクチン接種の証明書などが渡航の条件になっている学校も多いそうです。ビジネス渡航などとは性質が違い、一生の中でとても大切な機会となる留学をチャンスを逃すようなことは避けてあげたいものです。順調にワクチンの供給が進み、一般にも接種券が配布される場合、教育機関などの方々と同様に、特例で接種を先行できるよう要望いたしました。この件については、最終的には自治体判断となりますが、国や都へも要望し後押しをして参ります。
小金井市では接種場所でのタブレットによる手話通訳や、FAXでの対応なども始められるようですが、皆さんのご不安がどれほどの事かはかり知ることはできません。やはり「合理的配慮」の観点に立てば、中途半場な支援ではなく最後まで行き届いた対応が必要だと考えます。既に会津若松市などでが実施されております。
他市の好事例に学び、全ての方が安心できる、ワクチン接種となるよう働きかけて参ります。
5月23日の時点で「1回目の高齢者向けのワクチン接種を終えた」と国に報告があったのは東京都内の平均で6.6%。小金井市では約5倍の30.4%であったこともあり、その様子は連日、いろいろなメディアで取り上げられております。
個別接種推進で高齢者30%が1回目終了 東京 小金井市|NHK 首都圏のニュース
町のお医者さんフル稼働、ワクチン接種「小金井メソッド」|日経ビジネス
審議の前に、若干ワクチン接種の点について何点かご質問させていただきます。14日に田村大臣が、ファイザー社との間で9月末までにワクチン 5,000万回分の追加供給を受けるとこういう契約を結んだことを発表されました。ワクチン接種を担う現場、自治体のことを最優先に考えると、そういう情報が早め早めにお知らせいただくことが すごく大事です。今、政府は6月末までの市区町村へのワクチンが配分計画は明確にしているわけでございますが、結局それ以降の配分計画を1日でも早く各自治体にお知らせ願いたいと声が各自治体から寄せられています。例えば、小金井市など幾つかの自治体からも、かかりつけ医の協力もあって7月初めには高齢者の摂取が終了する見込みであるところがいくつかございまして、こういう自治体が、やはり次の段階として、7月からは基礎疾患を有する方、60歳から64歳までの方へのワクチン接種を始めたいと考えているところあります。ところがワクチンの供給量がわからないために、予約受付を始められずに困っているという声も聞いています。自治体の努力によって高齢者へのワクチン接種を早く終わらせても、他市が終わるまで横並びで待っているということがないように、早く終わったころにはちゃんと早く打てるということが大事だと思っています。そこで6月末以降の配分計画をできるだけ早くお示しいただきたいと思いますけれども大臣いかがでしょうか。
以前から知事会をはじめ各自治体から、早く予見性を持ってワクチンの供給量および供給時期というものを示しもらいたいとこういうお声をいただいておりました。高齢者分に関しましては6月最終週までということで基本配分計画を作りそしてファイザーの方から、最低限分配ができる量を時期も含めてお知らせをさせて頂いところであります。委員がおっしゃった、その次ということでございまして、おっしゃられます通り、かなりばらつきが有り、言われた通り、もう7月に高齢者終わって基礎疾患ある方々も含めて一般まで行くかもわからないと言っておられるような自治体もあられるわけでございまして、そういう意味では早く情報をお伝えすることは大変に、我々も力を尽くしていかないといけないと思っております。基本的にはファイザーのワクチンということであれば、ワクチンの配送量と時期というものを、しっかりとお伝えさせていただいた上で配送していくという話になります。我々といたしましては、今、言われた通り、横並びというわけではなかなか行かないわけて、早く進んだところには早くこれを分配していくということは非常に重要であります。もちろん都道府県とも情報交換をしながらでありますけれども、そのような形で、必要なところに必要な量が早く行き渡るように、しっかりと対応して参りたいというふうに思っております。
できるだけ早くということですけれども、たとえば7月から始めようとすると、接種券を印刷するとか、配布するとかそれ以外も様々準備をするということになると、1か月近くかかるわけです。そうすると7月から始めようとしても、6月の頭には、ある程度配分計画が解っていないと次の準備が進まないということがあります。そういう意味では、時間があまりないということがありますので、出来る限り早くのお知らをお願いしたいというふうに思っていますのでよろしくお願いします。