本日も、医療関係者及びエッセンシャルワーカーの皆様への感謝及び、小金井市のワクチン接種準備の状況についてご説明をさせていただきました。ファイザー社製のワクチンを-70℃で、保管するための、ディープフリーザー(超低温冷凍装置)の設置場所の交渉状況などもお伝えさせていただきました。
これからも、安心・安全で確実なワクチン接種体制整備に向けて国と連携して取り組んでい参ります。
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
本日も、医療関係者及びエッセンシャルワーカーの皆様への感謝及び、注意喚起とよくあるご質問についてのご説明をさせていただきました。現在、当初の緊急事態宣言に合わせて、本日迄休会とさせていただいていた定例会も、来週8日から再開となります。本日も地域のご意見ご要望なども伺いながら、その準備などに時間をあてさせていただいております。
さて小金井市議会議員選挙の告示まであと5週間余りとなりましたが、今回はギリギリまで緊急事態宣言発出中という事もあり、今までにない選挙戦となります。
「令和3年第1回浅川清流環境組合議会定例会」に組合議員として参加をいたしました。来年度予算は無事に可決いたしましたのでお知らせいたします。
さて先日、公害防止基準値の一時的な超過(水銀製品の混入)について(令和3年1月31日)組合から発信がございました。直ちに健康被害につながるものでは御座いませんが、各市で実施される、水銀製品の回収事業などを活用するなど、ごみの分別により気を配って参りたいと思います。
可燃ごみ処理施設において、2号炉焼却炉の排ガス中水銀濃度が一時的に当組合の定める公害防止基準値(50μg/㎥N)を超える事態が発生しました。今回、短時間で正常な数値に復帰したため当組合の定める施設停止の基準※1には至らず、また、適切な操作により事態は収束しております。なお、周辺地域に環境汚染や健康被害を生じることはございません。(HPより抜粋)
「浅川清流環境組合」は、日野市、国分寺市、小金井市の3市でごみ処理施設の設置及び運営等を共同して行うことを目的として、平成27年7月1日に発足した一部事務組合です。私は、設立段階から、組合議会に参加させていただきました。小金井市は、3月の小金井市議会議員選挙において改選となりますので、私の組合議会参加は一区切りとなりそうですが、今後も、施設周辺にお住いの皆様に感謝をしながら、ごみ分別・ごみ減量の啓発活動に努めて参りたいと思います。
コロナ禍ではございますが、小金井市は3月に市議会議員選挙がある関係で、一か月前倒しで定例会がスタートをいたしました。今回は、緊急事態宣言に伴い、感染対策を万全にしつつ、前半本会議で議案上程後、現時点で緊急事態宣言が解かれる2月7日迄を休会とし、議会日程を大幅に変更させていただきました。
現時点では、市民生活にとって重要な令和三年度一年間の予算を審査する、予算委員会の日程は当初の計画通り5日間確保させていただいておりますので、効率も求めながら慎重審査いたします。
一般質問は、2月8日にエントリーさせていただいております。新型コロナウィルスへの市の方向性が示されない、施政方針を受け、市民のみなさまの「いのち」と「くらし」を守るため正して参りたいと思います。
本日も、医療関係者及びエッセンシャルワーカーの皆様への感謝及び、注意喚起とよくあるご質問についてのご説明をさせていただきました。この後、定例会前の議会運営委員会を開催しました。
委員長を拝命して二年が経とうとしております。少しづつですが議会改革の前進、市民意向調査、議会基本条例の検証、大学との連携の一歩も踏み出すことができそうです。
小金井市議会議員選挙の関係で全く関係なく活動をされている方々もいらっしゃいますが、必要不可欠な活動は行いながらも、範を示し節度をもった行動を心掛けて参りたいと思います。
「新型コロナウィルス感染症が心配なときはどうすればよいの?」このようなご質問を繰り返し頂戴します。
実は、市報や市のHPにも何度も掲載がされていますが情報量が多く大事な情報がわかりにくいですよね。今回、小林まさきオリジナル「超シンプル版」を作成させていただきましたので、宜しければご活用ください。
小金井市議会議員選挙は、3月14日告示21日が投開票日となっていますが、十分な感染予防対策が求められます。