市内の学生さんのお声が実現しました。
通学のために定期契約したのにも関わらず、新型コロナウイルス緊急対策による学校休校のために利用できなかった学生さんのお声をいただき、すぐに市へその声をお届けしました。
様々ご検討をいただいた結果、市内在住の学生さんに、市内外(都内)で利用している駐輪場の定期利用料(令和2年4月、5月分)が補助されることになりました。
詳細は市のホームページか市報こがねい(7/1号)をご覧ください。
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
市内の学生さんのお声が実現しました。
通学のために定期契約したのにも関わらず、新型コロナウイルス緊急対策による学校休校のために利用できなかった学生さんのお声をいただき、すぐに市へその声をお届けしました。
様々ご検討をいただいた結果、市内在住の学生さんに、市内外(都内)で利用している駐輪場の定期利用料(令和2年4月、5月分)が補助されることになりました。
詳細は市のホームページか市報こがねい(7/1号)をご覧ください。
おはようございます。
昨夜(23日23時過ぎ)令和2年第2回定例会が閉会し全ての会議を終えました。
今定例会では、主に国や都で制度化した補助金を活用した新型コロナウィルス感染症対策が盛り込まれた第4回までの補正予算が提案され可決されました。その中には国が進めるGIGAスクール構想を実現する小中学校に一人一台のタブレット端末を整備する予算なども含まれています。(既に契約議案も可決しており、9月末の納品を目指しています。)
市の独自施策としては、小金井宮地楽器ホール使用料補助、PCRセンター事業補助金、ひとり親世帯に対する臨時特別給付金や、学生支援として学校休校中の駐輪場利用料金を二カ月分補助する施策など我々が求めてきた政策なども盛り込まれております。多くの皆さんの下へ施策が届くことを願い、私もお伝えして参りたいと思います。
また、最終日にはその他多くの議案・請願・陳情・意見書・決議の採決が行われ課題の残る形となりました。ポイントとなるものをピックアップしてご報告申し上げます。
(以前掲載いたしました。一般質問の質疑はこちらからご覧いただけます。)
本日一般質問を行い、アフターコロナ時代における課題に
詳し
①情報発信のあり方の検討について
②「複合災害」での感染症対策について
本日より定例会がスタートしました。
飛沫防止対策も万全です。本会議場の入室は開会宣言と採決時以外は、原則2人に1人です🤗
「議案第28号一般会計補正予算(第二回)」について、ICT整備関連事業(小中学校で一人一台のPC整備予算)・事業継続支給給付金事業を中心に質疑しました。 https://youtu.be/Bv9XMp5Ua7Y?t=5527
29日。産前産後のお母さんに寄り添い支える「#産後ドゥーラ」の育成や訪問サポートなどについて、「母親もすくすく育つ世の中に。」をミッションとして活動されている、(一社)ドゥーラ協会から助産師でもある宗祥子代表理事と梁川妙子理事、小金井市在住のドゥーラさんにお越しいただき、お話を伺う機会を頂きました。コロナ禍においても工夫をして産後のお母さんを支えてこられています。
先進的な中野区を筆頭にすでの多くの自治体も提携をしており広がりを見せています。小金井市でも多くの方に安心して利用いただくためには、自治体やご主人の理解や支援も必要です。切れ目のない子育て環境を整える為に、今後もこの分野の後押しをして参りたいと思います。
おはようございます。
市内の武蔵野中央病院の3階精神科閉鎖病棟(3階B病棟)におきまして、同病棟の患者や職員の方々複数名に発熱症状が見られ、その後のPCR検査の結果により複数名の新型コロナウイルス感染者が確認されました。29日にはさらなる感染者が確認され、これまでに患者の方12名と職員の方4名が感染したとの情報が提供されました。ほかにもPCR検査の対象となる方の確認を進めていると公表されているところです。
現在、現場では国のクラスター班、都の専門チーム、病院関係者の皆様が必死で対応にあたられていると伺っております。感染された方々にお見舞いを申し上げるとともに、冷静に、早期の収束を願うばかりです。
昨29日夕方、公明党小金井市議団で東京都福祉保健局長に激務の中お時間を頂き、要望書を提出させて頂きました。1日も早い封じ込めと、地域医療を支える病院への様々な支援、市民の皆様に安心をして頂く正確な情報提供など10項目をご要望致しました。
写真は、高倉政務調査会長、松葉政務調査会長代行と共に、本日付けの公明新聞に掲載されたものです。
小金井市議会全員協議会が開催され「小金井市緊急対応方針(第2弾)」について説明があり、私が要望を重ねてきた点も多く反映されていますので、その中からいくつかピックアップしてお伝えさせていただきます。基本的には、この中で予算を伴う内容は6月1日から開催される定例議会に補正予算が上程され審査・議決後の実施となります。
PCR検査センターについては、府中市、国分寺市、国立市及び本市の4市医師会が設置・運営を行い、間もなく5月中の開設を予定しています。市では、感染防護衣、搬送用自動車の準備、医師等の執務費補助等、PCR検査に係る総合的な支援を行います。
小林まさきは三密回避の為、控室で傍聴し待機しております。