市内各種団体からのヒアリングをスタートしました。
市政を形作る各団体のみなさまの率直なご意見を伺って参
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
本日、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表
安藤哲也氏を立会人としてお招きし、「イクボス宣言」及び管理職研修が行われました。職場で共に働く仲間のワークライフバランス(仕事と、育児や介護や趣味などの両立)を共有、応援し、働き方改革を推進、もちろんその上で、共に業績向上(社会貢献)を目指します。行政である小金井市は、職員の方が充実した生活を送って頂くことで、質の高い仕事(=市民サービス向上)に繋がり、「住み続けたいまち構築」へ近づく事になります。約三年で200自治体(多摩地域では6市目)が宣言をされております。この度、平成28年第3回小金井市議会定例会で取り上げさせていただいた提案(http://kobamasa.net/?question=28-3#more-1557)が実現した形となりました。実の有る宣言となるようこれからも、市民サービス向上に繋がる行財政改革に取り組んで参ります。
今年4月に開園
<追記 2017.8.13:公明新聞に掲載いただきました。>
小金井市では、かつて幼稚園の閉園が
小金井市において、来年度、(仮称)新福祉会館の設計に入るため基本計画を策定する市民検討委員会がスタートしました。新たな複合施設の参考ににさせていただくため、超党派で所沢市「こどもと福祉の未来館」視察させて頂きました。「地域福祉センター」及び子育て支援・発達支援のための拠点施設「こども支援センター」で構成される複合施設で、災害時にはボランティアセンターとしての機能も備える(フリースペースや、キッチンなど)、体育館もあり、大変に立派な施設でした。本市と大きな違いは、ここは基幹的役割を持つ施設であり、各中学校区以上に福祉や子育ての拠点がしっかりと整備され機能している点です。規模は異なりますが、様々考え方など参考になりました。