本日大変に寒い朝でしたが、仕事初めの方も多くいらっしゃいましたね。お疲れ様でございます。私も週二回の通常ペースの街頭活動を再開いたしました。
基本は火曜日はヒガコ周辺、金曜日はムサコ周辺で実施、その内の場所については神出鬼没😙見かけましたら、是非気軽にお声掛け頂き、ご要望などございましたら、お話いただいても結構です。
武蔵小金井駅北の玄関口である駅前開発も前に進めなくてはなりません。
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
本日大変に寒い朝でしたが、仕事初めの方も多くいらっしゃいましたね。お疲れ様でございます。私も週二回の通常ペースの街頭活動を再開いたしました。
基本は火曜日はヒガコ周辺、金曜日はムサコ周辺で実施、その内の場所については神出鬼没😙見かけましたら、是非気軽にお声掛け頂き、ご要望などございましたら、お話いただいても結構です。
武蔵小金井駅北の玄関口である駅前開発も前に進めなくてはなりません。
新年明けましておめでとうございます🎍
今年も小金井公園での初日の出を見て、元旦ロードレースの設営からスタートです😄
その後、新年のご挨拶を終えて、午後は4名団結しての出発。恒例の新春街頭演説を実施させて頂き、沢山の激励もいただきました。
本年も市政および日本の政治を安定させ、市民、国民のための政治、生活者のための政策の実現のため、党一丸となって、全力で働いてまいります。今後とも公明党への力強いご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様にとって素晴らしい一年となりますように。
#元旦
#小金井市議会議員 #小林まさき
#平成最後の初日の出
本年一年間、真心からのご支援をいただき、大変にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
これからも小さな声に耳を傾け、誠意をもって全力を尽くして参ります。
2019年が皆様にとりまして、素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
小林まさき #平成最後の大晦日
DIALOGUE IN SILENCE「言葉の壁を超えて、人はもっと自由にな
小金井で開催された聴覚障害者協会さん主催のイベントで
本編は、夏に新宿で開催されますが、1998年にドイツ
5月に議員提案した子どもの命を守る、医療費助成の所得
一般質問の質疑内容を取りまとめました。ご確認ください。
http://kobamasa.net/?question=30-4
日曜議会の質問を終えました。
🎥 https://youtu.be/pOfEAq0FB54?t=1028
・就任以後、3年間 40 億円対策について具体的な指示がなかった。
・就任以後、経常収支比率、人件費率は就任以降悪化している。
・現在改善の手立ては無いとの見解
「任期の残り一年。(市民の皆さんに期待させた)40億対策の目標を達成するべきと無理なお願いはしませんが、せめて悪化した財政を就任直後の状況には戻して頂きたい」と要望し締めくくりました。十分な時間がなく、質疑が最後までできませんでしたので、続きは予算委員会で解明したいと思います。
※質問内容は以下
1.市民とお約束をした「緊急40億円対策」の行方について
三年前、西岡市長が選挙で掲げた、「財政問題解消ビジョン」として市民とお約束をした「緊急40億円対策」の成果について確認する。
ア)緊急対策として掲げた「40億円対策」とは
イ)就任以降3年間の取組と成果について問う
ウ)市民の皆さんへ進捗説明は適切に行われてるか
市制施行60周年記念式典が挙行され、山口なつお公明党代表(参議院議員)も来賓で参列いただき花を添えていただきました。名誉市民に黒井千次氏、毛利和子氏が選ばれたほか、市政功労者・市民功労者・技能功労者・各種委員永年表彰など含め400余名の市民の皆さまが表彰され稲葉前市長がご挨拶を述べられました。大変におめでとうございました。また、作詞:林望先生、作曲:信長貴富先生、深見麻悠子先生による小金井市歌「光さす野辺」「夢みる町」が誕生しお披露目がされました。緑中学校弦楽部の皆さんの記念演奏は会場からため息がでるような素晴らしいものでした。
私もありがたくも感謝状のご推薦を頂戴しましたが、党の規約によりご辞退いたしました。これからも皆さんが住んでいて良かったと思えるまちになるよう、更なる努力を続けて参ります。
先進的な取り組みをされている、渋谷区「男女平等・ダイバーシティセンター」さんを会派で視察させていただきました。渋谷区は2012年から取り組まれ、更には2016年に改訂した基本構想の中に「Diversity&Inclusion」(多様性と社会的包摂・抱含)を入れ、一体的な施策として取組んでいらっしゃいます。ある調査によれば本人が認識していないケースも含め1割近くいらっしゃるという状況の中で、ダイバーシティの観点からは本来全ての自治体がスタンダードで取り組むべき課題です。しかし、実際には社会や学校・会社はもちろんの事、役所や病院でも十分な理解が進んでいないのが現状です。「アライ(支援者)」を増やし可視化することから初めていかなくてはいけません。帰りの電車でタイミング良く興味深い中刷りを拝見しました。