地元自治会を主体とする「自主防災組織結成届」を時節柄、会長の代理で提出させていただきました🤗
小金井市では平成23年以来のナント7年振りの28番目の結成となります。新型コロナウイルス感染拡大は一種の災害でもあります。こんな時期にとの悩みもありましたが、こんな時だからこそ地域の繋がりは必要となります。「三密禁止」の中、できることは限られるかもしれませんが、皆で心ひとつに終息を願って参りたいと思います。
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
通院に伴う感染防止などに向けて、公明党が推進してきた、初診からのオンライン診療がスタートしています。
小金井市内で、電話での診療をご対応いただける13箇所の医療機関を、厚生労働省から公表されたオンライン診療 に対応する医療機関の一覧に基づいて、Googleマップで作成してみましたのでご利用ください。
新型コロナウイルス感染症にかかる相談については、こちらもご確認ください。
日々、新型コロナウィルス感染症対策に最前線で奮闘されている、医療関係者の皆さま、それを支えるライフラインや保育・介護などに携わるすべての皆様に心より感謝申し上げます。
「緊急事態宣言」を発令され二週間が経ちました。小金井市においても新型コロナウィルスの感染者が10名となり、都内の感染者は合計で3,000名を超えました。国・東京都において既に様々な支援策が打ち出されている中、小金井市としては、スピーディーに隅々まで情報を届けることが求められます。
本日、小金井市議会公明党として「緊急事態宣言に伴う小金井市の対応に関する緊急要望 第二弾」を議会事務局長を介して市長・教育長宛に提出しました。
新型コロナウイルス の影響で、家計が厳しくなった方や、業績が悪化している事業者などを支えるさまざまな支援策ができています。
その中から給付金や貸付、税金などにまつわるものを公明党でまとめた情報に 小金井市の担当窓口を加えました。どうぞご確認下さい。(更新:2020/4/21)
その他の情報はこちらをご確認下さいこちらをご確認下さい。
日々、新型コロナウィルス感染症対策に最前線で奮闘されている、医療関係者の皆さま、それを支えるライフラインや保育・介護などに携わるすべての皆様に心より感謝申し上げます。
安倍総理は、新型コロナウィルス感染症の早期終息をはかるため「緊急事態宣言」を発令しました。小金井市としても、国・東京都の要請にもとづき、万全の対策を講じ感染拡大を防ぐため、市民のご協力を最大限求めつつも、生活や経済の影響を最小限に留める様々な対応が求められます。
小金井市議会公明党として「緊急事態宣言に伴う小金井市の対応に関する緊急要望」を西岡市長宛に提出しました。
日曜日ではありましたが、午前中は4月からの新可燃ゴミ処理施設本稼働を前に浅川清流環境組合議会臨時会が行われ、会議の後、85mの煙突を上まで視察させて頂きました。ちょうど私のヘルメットの左上あたりが小金井市でしょうか。近隣周辺にお住まいの皆様をはじめ関係者の皆様には大変にお世話になります。
午後は、塩田博昭参議院議員と懇談を行い、新型コロナウィルスが猛威を奮っている中、公明党が推進してきたドクターヘリなど地域医療などについて意見交換をしました。そのあとはこの間、議会日程を大きく変更しながらも、無事に迎える予定の最終本会議に向けた討論作成を行いました。
定例会予備日。現在行われているココバスのルート再編について、市民の皆さまから沢山のお声をいただいて着ております。細かな課題は、議会の場で繰り返し要望して参りましたが、改めて大切な場面でありますので、市長に対して申入れをさせていただきました。
コミュニティバス再編事業に関する要望書
現在、本市の課題である、ココバス運行の見直しが行われております。
本見直しについては、長年に渡り市民の方々がサービスの拡充へ期待を寄せて来られました。本来、中央線の高架が2010年に完成した後に、速やかな見直し着手が約束されておりましたが、新庁舎建設の話が持ち上がり、本格的な検討が、延期されてきました。
昨年、検討が着手され、地域懇談会を終えて、12月には再編運行基準(案)および運行ルートを含む再編計画(案)が示されました。しかし、利用者の目線からは、サービス低下ともとれる計画案に不安の声が市民の皆様から挙げられているため、今後の検討において特に以下の点について要望します。
ー 記 ー
- すでに一定の運行基準を定めたとしても、地域の切なる要望に応えた、個々の運行計画(運行間隔、開始・終了時刻)を定めること。
- 路線バスに配慮する中で、近年、路線バスの運行が激減した状況を十分に考慮した運行計画にすること。
- 桜町病院は、産科など、市内の多くの方が利用されており、より近くにバス停(「桜町病院前」)を設置することは、市民全体の要望ともいえる。緑桜通りの運行を再度検討するなど、改めて検討すること。
- 廃止になるバス停の周辺については、代替え手段など、地域住民に対して納得のいく説明を尽くすこと。
- ICカードを活用したサービス(1日乗り放題、乗り継ぎ、高齢者の割引など)を充実させること。
- ココバス事業は、本来、福祉の観点からスタートをしたもの。ルートの再編にあたっては、交通対策課だけでなく、全庁挙げて取り組み、市民生活の向上につながる、見直しとすること。
以上