食育推進議員懇談会を開催。
江戸東京野菜コンシェルジュ協会の松嶋さんに講義をいただきました。路地物と伝統小松菜の食べ比べなどもさせていただきました。今回のお弁当は、スナフキッチンさんご提供です。
TEL.
070-6947-6078/〒184-0005 東京都小金井市桜町1-9-29-101
小金井市「新春市民のつどい」が開催されました。様々明るい話題の表彰が有り、私が専務理事(大会事務局長)を務めさせて頂いております、小金井阿波おどり振興協議会にも、永年に渡るにぎわい創出、活性化に対する貢献に対して感謝状が贈られ、菊地会長が受け取られました🎉 関係者の皆様大変におめでとうございました。
公明党の竹谷とし子 参議院議員も駆けつけ、御祝いの言葉を頂き華を添えていただきました。環境立国や食育の観点から、フードロス や 都市農業 の発展について、小金井市のポテンシャルについてもお話されました。
※竹谷としこ参議院議員のオフィシャルブログにも投稿されました。
話は変わりますが、先日市報では私の提案が生かされ、食品ロス削減 の為の3010運動について特集いただきました。
西友小金井店が7月31日、開業52年の幕を閉じた。
夜になると駅のホームからは銀行ATMの光がぼんやり見えるだけで、市の玄関口の一つとして、次の展開が市民の中で心配されている。また、武蔵小金井駅北口には、安心して過ごせる施設(交番・トイレ・子育て世代の広場や、休日や学校帰りに自習などを行う若者の集う居場所など)が少なく、人通りが減少する事を心配する声が多い。
歳出の中で、ICT(情報通信技術)に関わる予算は少なくはないが、ブラックボックスになっており、検討が十分に行われていないケースもあると考える。 (さらに…)
【議会報告会の様子(左)、議会質問の様子(右)】
小金井市商工会 参与、小金井市子供会育成連合会 役員(兼よつば子供会育成代表)、桜町自治会 副会長(総務)、桜町自主防災組織 副会長、小金井市長野県人会 理事、小金井阿波おどり大会 事務局長、小金井阿波おどり振興協議会 専務理事、小金井薪能 理事、小金井市陸上競技協会 理事、北部長生会、名勝こがねい桜の会、小金井市青少年健全育成 中央地区 常任委員、小金井市献血推進協議会 理事、東京都行政書士会多摩中央支部 顧問、小金井三宅島友好協会、小金井市観光まちおこし協会、小金井市消防団第五分団後援会、緑小おやじの会 会長(2019年)、緑小学校 PTA副会長(2018年 開校50周年記念行事担当)、小金井青年会議所シニアクラブ 理事、 小金井青年会議所 監事(2014年)
【いわき市の避難所での子ども達への映画上映(左)大島町での土砂掻き(右)】
防災士、認知症サポーター(ステップアップ講座受講)、(公社)全国子ども会連合会 子ども会 安全啓発指導者 初級、教育支援人材認証協会 認証 「こどもパートナー」取得、上級救命技能認定証 取得、日本スノーボ-ド協会公認バッチテスト2級、第四級アマチュア無線技士、マイクロソフト認定プロフェッショナル(期限切れかな)
【認知症サポーターの印であるオレンジリング(左)防災訓練での様子(右)】
家族:妻と娘3人の5人家族
報恩感謝、率先垂範、勇猛精進、一人の声を大切にする
阿波踊り、バドミントン、コンピューター 、スノーボード、スポーツ鑑賞、映画鑑賞
ハード面でのまちづくりが進む中で、小金井の特徴である「農業」にもっと光を当てた小金井らしいまちづくりを進めるべきではないか。
(市長) 農業の果たす役割は大きいと考える。さらに活性化させていく必要があると思っている。
(市民部長) コミュニティ広場を利用したイベント開催の可能性は十分検討に値すると考える。
駅前の朝市というのは大変よい提案だと思う関係者と連携し前向きに検討したい。
高架下を利用した直売所は是非実現をしていきたいと考えている。
(総務部長) 文書管理規定第16条に基づいて再度、文書の適切な管理について職員に周知徹底したい。
(情報システム課長) 電子データの持ち出し方法に関しては、利用状況と安全性を確保する観点で、今後も新たな技術を都度検討していきたい。